Kojima Productionsが2026年10月30日、『Death Stranding』の世界を舞台にしたアニメ『DEATH STRANDING ISOLATIONS』(仮題)のティザー映像と新規情報を公式サイトで公開した。2027年にDisney+で独占配信される。アニメーション制作はE&H production、監督をTakayuki Sanoが務め、Hideo Kojimaがエグゼクティブプロデューサー、オリジナルキャラクターデザインはIlya Kuvshinovが担当する。Engadgetによると、物語はゲーム本編とは別のオリジナルとして作られている。
ゲームの外側に置かれた物語
公式サイトは本作がゲームとはまったく別の物語を語ると明言している。物語はSam Porter Bridgesが北米をChiral Networkで再接続した直後の世界が舞台になり、中心になるのは孤独を選んだ若い少女だ。映像化は従来の3DCGではなく手描きの2Dアニメーションで、E&H productionの制作陣が当たっている。キャラクター原案のIlya Kuvshinovは『攻殻機動隊 SAC_2045』のキャラクターデザインで知られた人物だ。
DEATH STRANDING the video game was originally released in 2019 and has captivated over 20 million players worldwide, blending cinematic ambition, metaphysical mystery, and emotional connection. The sequel, DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH recently launched exclusively on PlayStation5 on June 26th, 2025.
ゲーム『DEATH STRANDING』は2019年に発売され、世界で2000万人以上のプレイヤーに支持された。続編『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』は2025年6月26日にPlayStation 5で発売した作品だ。
ここが今回の看点だ。同じIPから映像化が一挙に走っている。テレビアニメが『Isolations』(Disney+、2027年)、劇場アニメが『Death Stranding: Mosquito』(脚本はAaron Guzikowski、演出はABC AnimationのHiroshi Miyamoto)、実写映画がA24の関与のもとで開発中だ。Kojima Productionsにとってグローバル配信プラットフォームとの初提携で、ゲームを出発点に映像のIPを広げる動きは日本的にも珍しい。ティザーのキャッチコピーも異質で、「My mom became a crater.」と一文で切る。ホラー漫画のような一文を入口に置いた判断は、小島スタジオ流の皮肉をそのまま形にしたものだ。
日本でどう見られるか
本作はDisney+独占で、日本のDisney+にも2027年中に追加される予定だ。いまから追いかけるなら、ティザー映像がKojima Productionsの公式YouTubeチャンネルで公開されているため、それが入口になる。世界観を先に押さえておきたい人は、2019年の『Death Stranding』と、2025年6月26日にPS5で発売済みの続編『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』を先に見る流れが自然だ。
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まとめ
小島プロダクションが、ゲームの焼き直しではなく同じ世界の別の物語としてアニメを選んだ。配信は2027年で、Disney+独占という条件も日本語環境でそのまま使える予定だ。


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